| その前の夜の事 |
| 投稿者:JR(名取) 投稿数:96 |
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ジャンル:恋愛
点数:16 点
深夜のジュノ居住区。冒険者も不眠不休というわけでは無い。人影も疎らになって来たこの区画を、一つの人影が進んでいた。ヒューム族の青年。短い毛髪も双眸も黒。冒険者であるかは、街着であるために判断出来ない。ただし護衛用であろうか、腰元に短剣を佩帯している。 その表情には、ぼんやりとした灯りが浮かんでいた。だが、伽藍というわけではない。“仕舞う”という表現が適切であろうか。思案顔。そう呼称するには淡色だ。無意識であろうが、その“思案”を表情の奥へ収納しているようであった。 その名をジム。普段は戦士として冒険生活を送っている。彼が向かっているのは、同僚のレンタルハウスであった。同じLSに所属するモンクで、名をセフィ。同世代+家が近所で幼馴染であるエルヴァーン族の女性だ。
― 大切な相談があるの。今から会えないかしら ―
丁度一時間前の事だ。すやすやと安眠をとっていた彼の元へ、そのtellが何やら神妙な声色で届いたのは。 普段はムードメーカーで、明朗な性分のセフィ。そんな彼女が、真摯な語調で『大切な相談』とは何事か。それに、ジムは彼女に対して“思う所”があった。そして現況へ至るという訳である。 ジムは一つのレンタルハウスの前で足を止める。小さく息を吸い、吐いた。表情へ変化は無い。ただの気休めである。最初から、効果に期待はしていない。瞳の奥でゆらめく感情を緊束する。ドアをノックした。 「入って」 女性の声が応える。セフィのものだ。ジムは無言でドアを開いた。徐々に開ける屋内の風景。まだ開き切る前に、彼女の姿を目視出来た。備え付けのベッドの上。僅かに丸まった長身。その顔は俯き加減である。狭めた瞳の奥に靄が張っている。不安、緊張、焦燥――怯えているのであろうか。 ジムは、僅かに口元を引き締める。が、刹那にそっと開口した。ドアが完全に口を開いて、彼を出迎えたのとほぼ同時である。 「よお、どうした」 変調せずに瞳だけ遣すセフィ。また視線を床面に戻し、「こっちへ来て」とぼそりと呟く。ジムは、言葉のままに彼女の元まで歩み寄り、隣へ腰を下ろした。 普段目の当たりにしない様相のセフィ。そんな彼女を隣にして、ジムの心音は、ゆっくりではあるが、確実に強大になっていた。ここで上記にあった“思う所”の説明をしなければならない。それは恋心である。仄かで、棚引く程度のものであるが、それは間違いなく、自身の心内へ存在する感情の一つであった。 不意に彼の左手へ、彼女の右手が寄り添う。ドクン。心音がクラッカーのように、一つ、弾け飛ぶ。引き寄せられるように、彼女の方へ顔を向けていた。変調しない彼女の瞳が、自身の瞳を覗いている。焦燥が膨張していく。心音が、あれから同じ強さで何度も跳躍して、全身が熱を帯びていた。停止した思考。先程のように、意思を表情の奥へ仕舞うことは叶わないようだ。膨張していく焦燥が、双眸から表情へ滲み出て行くようであった。彼女の口がそっと開く。 「好きです。付き合ってください」 ズキューン。この物語が電〇男であったのならば、〇chは火の海だ。空襲警報がけたたましく鳴り響き、住民達は、てんやわんやの大騒ぎになっていたことであろう。事実彼の心内も、同様の錯乱状態へ陥落していた。彼女が落下した一発で真っ新になった思考。置物のように、その場へ放心している――と。 「ねえ、どう思った?」 不意に質問するセフィ。変調は無い。ジムの方は、依然思考がお留守。返す言葉も見つからず、「えー」だの「あの」だのといった、とりとめもつかない言葉だけが滑り出て行く。寄り添わせていた手掌部をそっと外し、セフィが腰を上げる。そこで彼女が口にしたのは、彼にとって信じられない一言となった。 「私の事、好きになってくれるかしら?」 ・・・? この物語がギャグ漫画であったのならば、文頭のような心情が、デフォルメ表示になったジムの背景へ表記されていたことであろう。事実彼の心内でも、膨大なクエスチョンマークが幅をきかせていた。話が読めない。こいつ、何を言っているんだ? 「私ね。明日皆で無事に帰って来られたら、ノーブレイに告白しようと思っているの」 ジムの反応を表記する前に、まず二つの説明をしておかなければなるまい。まず『明日皆で無事に帰ってこられたら』。これは明日彼女達が赴くミッションからという事である。では、そのミッションはとは何か。先日各国から冒険者達へ一つの伝令が下された。
此の度 復活した 闇の王の 討伐を 命じる。
無事 任務を 成功させた 者達には 多大な 報酬を 与える。
全身全霊を もって 此れを 完遂せよ。
報酬は勿論の事、この任務で活躍すれば名も上がる。地位、名誉、報酬、腕試し。様々な思惑を抱えた冒険者達が、この機会を逃すまいと名乗りを挙げた。ジムやセフィが所属するLS『Free person』もその一つというわけだ。 そして、もう一つが上記に名の挙がったノーブレイである。彼もまたFree personに所属する仲間だ。ジョブはナイト。種族はセフィと同族である。エルヴァーン族然とした長身痩躯と端正な顔立ち。貴族の出であるらしいが、世界中を知り、より多くの人を救うには冒険者である方が良いと、家を出たらしい。性分は一言で言えば雄爽。正義感が強く、仲間意識も強い。その上、ジョークも判るという浮世離れした賢人だ。 話を本編に戻そう。ジムの心内へ冷たい波紋が広がる。先程まで熱を帯びていたこの躯を置き去りにして、心魂だけどこか遠くへ外出してしまったようであった。 そんな彼の様子を、セフィが気付いた様子は無い。俯き加減であった顔は、僅かに天上を仰いでいる。話は続いているようだ。だが、当然彼の耳には届いていない。 「ねえ、聞いてる!?」 はっと我に返り彼女を向くジム。苛立ちを湛えた彼女の顔が、こちらを見下ろしていた。「ああ、悪(わり)ぃ」ぼそりと呟き薄く笑う。彼の心内を渡る波紋は、依然冷たいままの様だ。 セフィの方は依然ご立腹のようだ。どさりと再度腰を下ろす。膨れっ面で口を開いた。拗ねているのか。顔は他所を向いている。こうして“大切な相談”とやらが始まってしまった。 「だからね、上手くいくと思う?」 「ああ、いくんじゃねえのか?」 素っ気無い返答を遣すジム。最早彼にとって、彼女の言葉は呪詛である。無神経な奴。俺にそんな相談するなよ。心内で悪態を吐く。人というのはこういう時、どこまでも傲慢になる事が出来るものである。彼女は、彼の気持ちなぞ知らないのだ。彼女に落度は無い。しかし事が事なのである。彼にも落度があるとは言い難い。これは男特有の思考であろうか。 彼の態度は、セフィの癪に触ってしまったようだ。剣幕をぐいとジムへ寄せる。 「うわっ! 何!? 今の興味ねえよみたいな反応!! 普通幼馴染が目の前で困っていたら――」 「ああ、判った。判ったよ。聞いてやるから話せ!!」 がなりたてるセフィ。ジムは溜まらずに彼女の話を遮る。彼女は寄せていた顔を引っ込めた。依然表情は納得いかないと云った様子である。態勢を直して口を開いた。 「・・・じゃあ、話すわよ。私、思うの。やっぱり釣り合いが大事なんじゃないかって」 彼女の発言は、いつも突拍子が無い。故に、ジムの表情が、怪訝そうにくしゃりと潰れたのも、納得のいく話である。 「物語は現実のように甘くは無いわ。美女と野獣のカップルだなんて、ディ〇ニーじゃあるまいし」 「お前とノーブレイだったら、十分釣り合いも取れてるんじゃねえのか?」 表情をはっと震わせるセフィ。だが刹那に首をふるふると振るい、表情を緊束する。 「駄目よ。彼と釣り合うとしたら、ウチのLSで言うなら白魔導士のローザくらいじゃないと」 確かに。心内でジムは納得していた。ローザというのもFree personの仲間だ。貴族ではないものの、どこぞのお嬢様だという話を聞いたことがある。清楚な顔立ち。それへ似合った言動。ノーブレイと恋人であっても違和感は無い。 「私みたいなおてんば、見向きもされないわ」 はんと薄く笑う。内容と差異が皆無。自嘲の笑みだ。彼女の厄介な所はここである。明朗であるくせに、思い込みが激しいのだ。ジムはそんな彼女の性分を良く知っている。内心では呆れながら、彼女の意向を伺っていた。再度口を開いたのはセフィの方であった。表情は生気を取り戻し、緊束している。 「だから私は、彼と釣り合う女になるための方法を探したのよ!」 「ほお、それで?」 「まずは、パンサーマスクにブロンズザブリガを装着してワイルドな女を――」 「怖(こえ)えよ。それ、怖(こえ)えだけだって」 「なっ!? じゃあ、猫耳、眼鏡にメイド服を着て、ウルミ〇さんみたいに小首傾げたら今時のボーイは――」 「それ、〇系だろ。違うボーイが引っかかっちまうよ」 「じ、じゃあ、魔晶石使って!!」 「やめとけ。違うゴールテープ切っちまうって。二人でゴールする前に、お前だけ違う扉開いちまうよ! しかもお前みたいなどす黒い奴、顔パスで通されちまうぞ」 「かくなる上は渦の魔導士に弟子入りして催眠魔法で――」 「とりあえずその歪んだ性格から何とかした方がいいんじゃねえのか?」 どんより。彼女の周囲だけ空気が沈殿し、重く圧し掛かる。先程まで捲くし立てていた気勢はどこへやら。項垂れて黙り込んでしまった。 表情がころころと変わる。彼女の魅力でもあるが、現況では面倒事である。ジムは参ったという風に表情を曇らせて、対応に困っていた。 「どうせ――」 セフィの声が漏れる。消え入りそうな、脆弱な語調。 「どうせ、心の中で笑っているんでしょう――。私みたいな能天気な女が、ノーブレイと上手くいくわけがないって。最初から断られるに決まっているって」 一つ、二つ、三つ。沈黙が渡る。ジムは気付いたら口を開いていた。彼女の声が、今にも泣き出しそうに思えて仕方がなかったのだ。 「――んなことねえよ」 ジムへ瞳を向けるセフィ。心内へ一筋の光明。彼女にとって彼の反応は意外そのものであったのであろう。暗んだ余韻を残しながらも、呆然としていた。彼の話は続く。 「――笑ったりなんかしてねえよ。お前は確かに能天気で不器用かもしれないけれど、その分頑張ってるじゃねえか。だから、必死にあいつに気に入ってもらおうと自分なりに考えたんだろう?」 つうと瞳を細めて話すジム。その様は、彼女の元へ赴いている時の様子とそっくりであった。 どんなに悔しいことか。どんなに情けないことか。どんなに後悔することになるだろうか。その一切を、表情の――否。心魂の奥底へ仕舞いこんで、隣に座るエルヴァーン族の女性を、応援したいという一心で言葉を零していく。 「だから、普通に言えばいいんだよ。お前の言葉でお前の気持ちをさ」 またも僅かな沈黙。だが、不快感は無く、どこか、微風が吹き通るような心地良さすらセフィは感じていた。そっと口を開く。 「ありがとう」 今度はジムがはっと表情を震わせた。顔をセフィへ向ける。微笑み。穏やかで、柔らかい。ジムはそっぽを向いて頭をぽりぽりと指でさする。 「そうね。素直な私の気持ちを伝えてみる――」 ここまでは良かった。軌道もそれっぽくは修正されていた。だが刹那だ。彼女は表情を緊束し、扼腕する。 「この拳で」 「悟〇ですらチ〇に告白するのにかめはめ〇使ってねえって。クリ〇ンが〇号へ告白するのに気円〇使ったと思うか!?」 「じ、じゃあ願掛けね! 男神様の所へお百度参りに!」 「何で、プロマシアなんだよ! 普通アルタナだろ! それに時間的にお百度参りとか無理だから!!」 「だ、だって男神様にお祈りすると正直な気持ちになれるって」 「それ違うよ。怖い化け物に夢の世界へ引き摺り込まれちまうぞ」 どんより再来。沈んだ気配がセフィを抱き締める。きつく、ディープに。 「ああ、もう。何か疲れた。俺、帰るわ」 見兼ねたジムが腰を上げる。そのままドアへ向かって歩み始めた。 「ジム!」 ドアの手前。セフィの声に足を止める。「まだ何かあるのかよ?」と悪態を吐いて、呆れ顔のまま振り返った。 「明日、頑張ろうね」 ジムが、表情をはっとさせた。本当に表情がころころと変わるんだな。先程まで暗んだいたその表情には、微笑みが浮かんでいた。 「ああ、お前こそな。あいつに、理不尽な仕打ちを受けたら、俺に言えよ。飛んでってやる!」 言葉を残して、ジムはドアを開いた。無意識であろう、その口元には微笑みが。彼女と同様の。穏やかで、柔らかな。セフィは、花が咲く風ににこりと笑んで、彼の後姿を見送った。「ありがとう」と再度囁く程の語調で零しながら。
さて、実の所この後の物語を考察していない。そこで、結果は読者諸賢のご想像にお任せしたい。一体どのような格好で。一体どのような言葉で。その一切は、皆様の思うがままに――。
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| 投稿日時:2007-08-24 00:39:15 |
| [005] 感想記事の投稿有難う御座います。 |
| 投稿者:JR(名取) 投稿数:96 |
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久し振りにいいガス抜きになりました、いや、ガス爆発か^^;(どちらでもいいわ;) さそさんもがっつりツッコミを入れて頂光栄の極みです;; 確かにヴァナには電車はないから飛空挺になりそうですね。それとも船か。どちらにしても本物より爽やかだ^^; 猫顔の戦士が猫顔の爆弾で、猫顔の飛空挺を―――(以下自己規制;) 確かに可也のルーキーですね。色物揃い(無礼者め;)のウィンダスを持ち前の思い込みで、かなり殺傷能力の高いドクをばら撒きそうです^^; ファイナルヘブンVSナイツオブラウンドで愛を語る! どっちか死ぬ。確実にどちらか死んでしまいます;; ただインビジでスルーというオチもありえますが^^;(こら;)
後日談の提案有難う御座います^^ 確かに微妙に重いかもw; よし、お二人の総合して参考に物語を―――(こらこらこら;) 作者としても、彼の幸せは願うばかりです。でなきゃ報われねえ!!;;(号泣)
点数:0 点
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| 投稿日時:2007-09-01 16:05:14 |
| [004] くせ者!くせ者! |
| 投稿者:さそ(下級職人) 投稿数:50 |
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こ、こんなファンキーなお話をも手がけられるとは……流石はJRさん、侮り難し…!
怒濤のネタまみれの様相を呈している模様ですが、さてどこから突っ込んだものか! 取り敢えず○車男はヴァナだと飛空艇男ってことになるのかなあ!妙に格好良くなっちゃいますね! 渦の魔道士ガラズボレイズには期待の新弟子が入門!こりゃウィンダスのお偉方はおちおち枕を高くしてらんねぇ! 魔貫光殺砲vsサイドワインダーで闘いの中から愛を見出すってのはマジで燃えるかもしれませんね!ナメック星人性別無かったはずだけど!
ではでは、私の方からも結果予想をば…。 『死亡フラグ全開の討伐隊は闇の王を相手に無念の撤退。殿をつとめたノーブレイ氏が討ち死し、精神崩壊一歩手前まで追い込まれたセフィを最終的にジムが救ってほろ苦い恋の決着を見る』 ……って重い、微妙に重いよ。 でも、ジム君には幸せになって貰いたいものです。頑張れ人畜無害の戦士、残り物には福が来るぞ…!
点数:8 点
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| 投稿日時:2007-08-28 09:32:19 |
| [003] 感想記事の投稿有難う御座います。 |
| 投稿者:JR(名取) 投稿数:96 |
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とりあえず書きたい事をだらだらと書き綴ってみました。がっつりツッコミ入れて頂き光栄の極みです;; というかタ○ガーマスクスタイルという言葉が目に飛び込んで来た時噴出してしまいました^^(顔面丸見えという致命的な欠点を抱えていますが;) も、もしかして! ザブリガールなる○女子(無礼だろ;)がぱらぱらと(しかもぱらぱらとかよ)ジュノの街を闊歩していたのは俺が現役時代の遺産ですか;;(ジ・ハード発売されてすぐの話じゃねえか;)←失礼致しましたm(_ _);m くはっ! 「よっしゃノーブレイ、結婚すっか!」頂きました、あざーーす;; 完全に自分の言葉失っちゃってますねセフィw; むしろ、こちらが素なのか、彼女としては^^; 結末の方も考えて頂いたようでとても嬉しいです^^ 確かに、この二人が前衛って頼りないですしね^^; ローザも気が気でないはずだ。今回想像して頂いた物語も一つの可能性として――(こらこらこら;) 今回はともかく書きたい事をずいずいと書き綴っていきました。思いつくものを思いつく限り^^; 久し振り――もしかしたら初めてかもしれません。これだけ会話を連続で並べたのは^^; セフィとジムもキャラ立てする事が出来たようでとても良かったです。 因みにばれているかもしれませんが今回のジム君のつっこみ方は某少年ジャンプの銀○の「白○叉」こと銀○ん(最初から銀○んだけでいいじゃねえか;)を参考にしまし――(以下自己規制、どうでもいいわ;)
点数:0 点
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| 投稿日時:2007-08-25 00:15:02 |
| [002] 何がどうした!w |
| 投稿者:Bandit(目録) 投稿数:137 |
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え、ちょっとまって、どのネタからツッコむべき!?(笑)
一体いつから猫耳よりもタ○ガーマスクスタイルが萌え要素として上位に来たのかって所? それとも決めゼリフは「よっしゃノーブレイ、結婚すっか!」で確定な所? 当時青春まっさかりの私があのセリフにどれだけダメージを受けたか知っての(ry
えーと予想される結末としましては。 「俺、この戦いが終わったら○○するんだ」 は世界的に有名な死亡フラグなので(笑)、彼等LSは闇王に敗れ告白は先送りになりジム君はほっと胸をなでおろしたりなでおろさなかったりすると思います!w
完全に目的を達成しているはっちゃけ具合もさることながら、意外とセフィちゃんが胸キュン(←死語)で大変に面白かったです。ジム君もある意味男らしくてよろしい。 いやーこいつぁ甘酸っぱいぜ!w
次回のよろしくも待っとりますよー。
点数:8 点
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| 投稿日時:2007-08-24 22:46:03 |
| [001] ある漫画家の方が言っていました。「理屈じゃないのよ。ノリなのよ」って。 |
| 投稿者:JR(名取) 投稿数:96 |
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前回のあとがきではよろしくを書くと言っておりましたが、あれです。魔が差したのです。何かはっちゃけたものを作りたいという病にかかってしまったのです! しかし、短編作るのなんて幾月ぶりか――(遠い眼差し;)しかも以前作ったもののリメイクではなく、オリジナルで^^; 何だか恥ずかしいやら、恐ろしいやらで心内がパニックです; しかも短か; なんね、この内容の薄さは;; 今回のコンセプトは「はっちゃけたもの」だったので、当初は某名も亡きの面子で今回のような設定でやろうと思ったのですが、IやCの場合告白とかとは違うのかな、なぞといらぬ思惑に取り憑かれまして、『free person』なる新劇団を立ち上げた訳であります。ばれているかもしれませんがセフィのモデルは上記のI氏です(どうでもいいわ;) 説明不足であったのかもしれませんので一応物語りの粗筋を。まず大まかな登場人物は3人。戦士のジムとモンクのセフィ。そして姿こそ現れなかったもののナイトのノーブレイ。三人は同じ『Free person』というLSに所属。しかもジムはセフィの幼馴染です。彼らは闇王ミッションを翌日に控えており、大事な前夜。しっかりと睡眠をとっていたジムの元へセフィからただならぬ様子でtellが届きます。彼女に対して密かな恋心を抱いていたジムは内心ドキドキしながら彼女のレンタルハウスへ向かってみたものの、いざ言ってみればノーブレイが好きだと告白され、相談される。そして後は二人の遣り取りがぐだぐだと――って、本編と何も変わってないじゃねえか。補足とかねえのかよおい; 結末に関しては本当に考えていません。もしよろしかったら皆様でご想像していただけたら凄く嬉しいです^^ そしてその想像していただいたストーリーをゆくゆくはまた後に短編として――(人様からアイディア盗む気か!;) 誤字脱字、表現技法。構成等で目に留まった点がございましたら、些細なものより、重大なものまでご意見、ご指摘頂けると非常に嬉しいです^^ 今度こそ次回はよろしくの続きを書きたいと思います。最後まで読んで下さった皆様方、誠に有難う御座いました^^ 次回もよろしくお願いいたします。
点数:0 点
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| 投稿日時:2007-08-24 00:41:30 |