| チョコボと小さな獣使い |
| 投稿者:阜詠 紅絵(素人) 投稿数:5 |
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ジャンル:ほのぼの
点数:16 点
そのいち 「いや。絶対!いや!」 「リミルル!さー早く!」
ブロンドの髪のヒュームの、多少気の強そうな女性が、片手になにかを引っぱっている。 彼女の右手に在ったのは、反抗真っ直中のタルタルの娘。 手入れの行き届いた女性の、ブロンドのショートカットに比べ、このタル娘の後ろに一つまとめた茶髪は見事に、ざんばら頭というのだろうか。まさに獣の様な風貌をしている。ベルトにさげた片手斧から察するには、獣使いだろうか。歯を食いしばり必死に動かないようにしている。
舞台はウィンダス森の区。あの大作戦(プロジェクト)はここでおこなわれる。 「リミルル?いい子でついて・・来てね。」 「いや・・・・・あそこに行くんでしょ・・いや。」切れ切れの声。 リミルルという娘が指さしたのは、チョコボ宿舎。 そう。タルタルの娘リミルル=ハブルル=ゴエンルルは、極度のチョコボ嫌いであった。
それがなぜかは、ちょうど二年前にさかのぼる。
ロランベリー耕地。ジュノから出てきたばかりの三人が見たのは、いつもと変わらぬ景色。その一行は騎乗用チョコボに乗っていた。ヒュームの男女と、タルタルの娘。やや一番小さなチョコボがふらついているが、それは乗り手の上手さだろう。 「だいじょぶ??リミルル。」ブロンドの髪をなびかせ、ツイナ・ハラフィンが言う。 「気安く名前でよぶな。」ツイナに返ってくるは素っ気無く。 また、ふららとよろめいている。 「リミルル=ハブルル=ゴエンルルさんて、チョコボ下手なんだ。」人の気持ちなど全く考えずそんな事を言うのは、栗色の髪をスポーツ刈りにした男、ラウド・ダイアンだ。ツイナに言わせると、「バカ正直なバカ」だ。丁寧な言葉づかいで、ツイナとはもとより分かりあえそうにないような。 突然、リミルルのチョコボが、猛スピードで走り始めた。
ダダダダ。 ダダダダダッダダダダダダダ。 ダダダダッダダダッダダ!!! ロランベリーを駆ける一羽のチョコボ。 「おい!ラウ!追いかけんぞ!」 「はっ、はいーーーーー!!!」 その後を、2羽のチョコボが追いかける。
これは、ただの悪夢の序曲に過ぎないのだが。
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| 投稿日時:2007-07-11 21:24:41 |
| [003] 大変申し訳御座いません・・・・・・。 |
| 投稿者:JR(名取) 投稿数:96 |
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点数を入れたつもりが、記入漏れしておりました。皆様大変申し訳御座いませんでした。
点数:6 点
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| 投稿日時:2007-07-23 17:10:22 |
| [002] 大変遅れてしまいましたが、感想記事の投稿失礼致します。 |
| 投稿者:JR(名取) 投稿数:96 |
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お初にお目にかかります。一体、どういう風にリミルルはチョコボへトラウマを抱くようになるのか、とても楽しみです^^ チョコボの走り去る様をスペースで表現する等の工夫があって面白く読ませて頂けました^^ 元気のある作品になりそうでこの先が楽しみです。 次回からの物語の展開も楽しみに待ち焦がれております^^
点数:0 点
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| 投稿日時:2007-07-23 15:44:24 |
| [001] あとがき |
| 投稿者:阜詠 紅絵(素人) 投稿数:5 |
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はじめまして。 初投稿の阜詠 紅絵(おかよみ あかえ)と申します。 今回は、肩慣らしとして、短めの話を書かせていただきます。(短くなるんでしょうか。。。) 応援よろしくお願いします・・・。(^^;)
点数:0 点
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| 投稿日時:2007-07-11 21:30:05 |